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新日本延命学の歴史

1960年代
宮原一男先生が満州で陸軍病院勤務中に凍った人体を解剖検索する機会を得る。

その時に体中の筋膜、腱、リンパ管等に無数の球(特に大腿部)を発見し、以降それを運動神経筋と球と名付け、それ以来 各種の生物を解剖し生態の研究を続け、遂に球が一つの重要なる病の原因であることを突き止めることが出来たのであります。

新日本延命学の病理観

前記の解剖所見から考証して、大半の病因は、各内臓器官と組織を構成する運頭神経筋に生活上の種々の刺激(肉体的ストレス・精神的ストレスなど)から身体が疲労し硬化して更に無理が重なると球が出来て萎縮して冷え、そこに更に疲労が重なると炎症を起こし、その熱で癒着という過程に進展していきます。癒着は血液の循環を阻害して各器官・組織の機能を失調し、発病に至るものと考えます。

筋膜の癒着

全身の筋肉は「膜」で包まれています。この膜は「筋膜」と呼ばれます。筋膜は日常のカラダの使い方によって、隣接する筋肉、靭帯、関節包、内臓等を覆っている「膜」に付着してしまうことがあります。この状態を「筋膜癒着=Fuzz(ファズ)」と表現します。

これは私達が夜寝ている間や長時間の同じ姿勢でいる時に作られる傾向があります。長時間の座位での仕事の後や、朝起きてから、後ろに身体を反って腕を腕を上げるような無意識に行うストレッチは、脇の下から肩にかけての筋膜癒着を取り除いてスムーズにスライドするように脳が指令を出していると考えられます。長時間の座位の後に脚を伸ばしたり、腰を伸ばしたりしたくなるのも同様の理由です。

もし肩や膝等を怪我して痛みのため身体(筋肉)を伸ばすこと(ストレッチ)、動かすことができなくなると、夜寝ている間などにできてしまった筋膜癒着が解消できず、次の日もまた痛いからといって動かさずにいると癒着の程度が増強され、さらに癒着が重なっていきます。

このような悪循環をたどってしまいます。

年齢を重ねると少しずつ体が固くなるのは、積み重なった筋膜の癒着が原因かもしれません。長期間に渡る「筋膜癒着」の蓄積は自然治癒力をもってしても解消できません。皮膚にできたかさぶたのように自然には治ってくれないのです。あなたの慢性症状も筋膜の癒着が原因かもしれません。

全身施術療法(新日本延命学療法)

全身施術療法の施術の流れ

1、腋窩部~上肢をほぐす

胸部・腋窩部・上腕部・前腕部の筋肉をほぐし、滞ったリンパ液・血液の流れを改善します。

2、大腿部(内側、外側、前側)を上向きでほぐす

大腿部内側・外側・前側を重点的にほぐしていきます。特に新日本延命学では、内臓の機能低下には多くの大腿部の球や癒着が関与していると考え施術していきます。滞ったリンパ液・血液の流れを改善します。

3、肩を下向きでほぐす

肩凝りや頭痛・寝違えの原因となる、凝り固まった僧帽筋・肩甲挙筋などの筋肉をほぐしていきます。

4、腰部・背部を下向きでほぐす

腰部・背部の筋・筋膜の緊張をほぐし滞った神経・リンパ液・血液の流れを改善します。

5、骨盤~大腿部(後面)を下向きでほぐす

股関節や臀部の筋や仙棘靭帯・仙結節靭帯・ハムストリングをほぐし、骨盤の調整をします。臀溝部に滞ったリンパ液の流れ・血液の流れを改善します。

6、ふくらはぎをほぐす

腓腹筋、ヒラメ筋、腓骨筋などの筋肉をほぐし、血液を心臓に戻りやすくしむくみや足の疲労を改善します。

7、頚部を上向きでほぐす

副交感神経の働きを良くし、全身の緊張の緩和を図ります。

8、腹部を上向きでほぐす

独自の手法で硬くなったお腹を柔らかくほぐし、また内臓の癒着をはずしていきます。
便秘・冷え性・慢性内臓疾患・胃下垂・内臓の癒着による様々な症状を改善します。

 

背部施術療法の施術の流れ

1、肩を下向きでほぐす

肩凝りや頭痛・寝違えの原因となる、凝り固まった僧帽筋・肩甲挙筋などの筋肉をほぐしていきます。

2、腰部・背部を下向きでほぐす

腰部・背部の筋・筋膜の緊張をほぐし滞った神経・リンパ液・血液の流れを改善します。

3、骨盤~大腿部(後面)を下向きでほぐす

股関節や臀部の筋や仙棘靭帯・仙結節靭帯・ハムストリングをほぐし、骨盤の調整をします。臀溝部に滞ったリンパ液の流れ・血液の流れを改善します。

4、ふくらはぎをほぐす

腓腹筋、ヒラメ筋、腓骨筋などの筋肉をほぐし、血液を心臓に戻りやすくしむくみや足の疲労を改善します。

このようなお悩みはありませんか?

・全身がコリ固まって疲れが取れない
・筋肉に柔軟性がほしい
・冷え性でむくみやすい
・婦人科系の症状を改善したい
・内臓が弱く消化不良を起こしやすい
・不調のでにくい身体作りをしたい

全身施術療法について

全身施術療法とは「新日本延命学」の考えを基本とした板橋区・大山・大山駅の梅﨑整骨院による独自の手技で、全身の筋肉の緊張やコリをほぐしてあらゆる症状を改善へと導く施術法です。大腿部の内側をしっかりとほぐすことで内臓を正常な位置に戻し、機能の回復をサポートして疲労の蓄積や冷え性、婦人科系の症状、むくみ、痛みなどを改善へと導いていきます。

全身施術療法は国家資格を取得している板橋区・大山・大山駅の梅﨑整骨院の施術師が行ないますので、安心しておまかせいただくことができます。気になる症状やお身体の異変などありましたら、些細なことでもかまいませんのでご遠慮なくお伝えください。お一人おひとりに合った施術でご対応いたします。

全身施術療法の施術時間と料金について

板橋区・大山・大山駅の梅﨑整骨院が行なう全身施術療法は自費施術扱いとなり、二つのコースに分かれています。全身コースは約90分で15,000円(税抜)、背部施術療法は約40分で6,000円(税抜)となっており、あくまで施術時間は目安でお一人おひとりのお身体の状態や症状の程度、ご要望などに応じながら変動する場合もあります。他の施術と組み合わせて行なうことも可能ですので、お気軽にお申し出ください。